福島諭作曲尺八とコンピュータのための「季鏡」解説とスコア https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-79/8911_score.pdf
そして演奏「ラジオサカモト」で採用されたものです、お聞き下さい。右側一番上段で演奏です。https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-79.htm
福島諭氏のCDに尺八少し入ってます。https://www.gfgs.net/shop/chambermusic/で求められます。『室内楽 2011-2015』
福島諭氏のホームページ http://www.shimaf.com/photo/20180901_event.html
福島諭氏のコンピュータから醸し出される音の情景が現代を象徴
映像と小品の未知の世界へ https://vimeo.com/shimaf/videos
G.F.G.SのCM最新映像と音楽 https://www.gfgs.net/
福島諭氏 GFGS小柳雄一郎氏 共作 https://www.youtube.com/watch?v=AfKVcXHhXVc
G.F.G.SのCM映像と音楽 https://www.gfgs.net/sideB/label_magazine.html
伝統楽器“尺八”による魂のコア
伝統と現代の動きを追います。
http://blog.city-niigata.ed.jp/iwasyo/iwa/cat1370/
http://blog.city-niigata.ed.jp/iwasyo/iwa/2017/02/220.html
伝統武道“合気道”による魂のコア
新潟大学合気道部
55周年記念
2017.9.30
新潟大学武道館
私もOBですが、新潟県合気道連盟の会長をしている関係で招待を受けました。学生・OBのみなさん、がんばっていました。今後の発展を祈念してます。
2017年
(平成29年)今年も、出かけます。
訪問した福祉施設名
・巻メディカルセンター (1月17日)
・いわむろの里 (1月23日)
・巻ほほえみ (1月31日)
・西川こころはす西蒲 (2月 6日)
・岩室デイサービスセンター(2月19日)
・弥彦学園 (2月21日)
・岩室ケアハウスだいろ (2月24日)
・西蒲中央病院 (3月21日)
・吉田神田会館 (4月25日)
・和納小運動会音頭伴奏 (5月20日)
・岩室小運動会音頭伴奏 (5月20日)
・岩室文化協会芸能祭 (6月18日)
・現代音楽演奏喫茶マキ (6月25日)
・燕:さわたりの里 (7月2日)
・岩室デイサービス (7月9日)
・こころはす西蒲 (8月22日)
・ケアハウスだいろ (8月25日)
・遊生の森 (9月16日)
・岩室中学校体育祭 (9月16日)
・西蒲中央病院 (9月19日)
・燕あいこうえん (10月 8日)
・雪わりの里 (10月22日)
・ほほえみ (10月24日)
(2018年、平成30年)
・北越銀行新年会邦楽 (1/19)
・田上小学校邦楽出前授業(1/26)
・和納小学校邦楽出前授業(1/30)
学校邦楽出前授業
田上小学校
和納小学校
岩室小学校
岩室甚句指導 岩室中学校
※ナビゲーションメニュー"純邦楽と武道(合気道)”から今までの情報をご覧ください。
田舎は生存のコア
開発・効率優先への疑問・反省
田舎の絆復活への道
(田舎もこのままでは絆消滅)
読み聞かせグループ“くるみの会”
保育園への「読み聞かせ」活動をしました。
いつもは「岩室小学校」で、昼休みに読み聞かせ活動などをしています。その延長で、今回保育園で実施しました。
みんなよい子に聞いてくれ、スタッフ一同感激です。 (2017.8.24)
民生・児童委員が運営の一翼にかかわりました。
「喋る、聞く、作る、飲む、食べる・・・場所」がオープン。
社会的・地域的分断への挑戦です。地域における繋がりを再度編み直していく試みです。
2017.1.16オープン。毎週月曜1時30分から3時30分、入場100円、クラフト100円(希望者)です。
会場は、「岩室歴史民族資料館」です。来場者のまわりには、懐かしの民具等が展示してあります。
来場者は、お互いを紹介し合ったり、同級会、同窓会の様相を呈したり、話に花が咲いていました。
「ひっさしぶりらねー
とーちゃんなくしてさー
またこようーてばねー」
“湯ったりカフェいわむろ”が「いわむろや」で開かれてます。
3月は餅つきで交流を深めました。
※ナビゲーションメニュー"田舎の再生への道”から、今までの情報をご覧ください。
『尺八とコンピュータのための<季鏡>』
https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-79.htm
聴いてみてください。
音楽・映像・造形の現代的挑戦
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1760932104005415&set=a.905136356251665&type=3&theater
今年も開催、体感してみてください。詳細は上記リンクで確認を。
福島諭氏のホームページに説明があります。
下記リンク参照どうぞ。
2017.12.10(日)
坂本龍一with高谷史郎|設置音楽
IS YOUR TIME
の坂本教授の演奏コンサート終了後楽屋にて諭と
(NTT ICC にて)
福島諭の音楽も入賞し、4階シアターにてマルチチャンネル環境で鑑賞できる。2018.3.11(日)まで毎時10分より上演中。入場無料。
http://rittor-music.jp/sound/award?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
麗秋夫婦も寄せていただきました。教授のオーラを感じた次第です。(我が家一生の宝物)
Reflect the Glimmerinng Breath
(音楽・映像・立体によって形作られる、ライブアート・イベント)
音楽:福島諭(尺八奏者:福島麗秋)
映像:遠藤龍
立体:高橋悠+香苗
日時:2017.8.27(日)
17時開場・17時30分開演
場所:ギャラリー蔵織
前売:2500円 当日3000円
主催:fish scores
後援・日本電子音楽協会
演奏ダイジェストは以下で
2017.8.19(土)
松代「山の家」5周年記念コンサート
https://www.facebook.com/100011334672530/videos/pcb.593886824332468/593881424333008/?type=3&theater
2017.6.25(日)新潟市
喫茶マキにて福島諭作曲
“June 14 2017"
を演奏
今回は元ソースには写真素材を使わず、数値のみ使用。
これも結局最初の目的とは違う表現に対して保存したいという欲が出る。毎回、予測に裏切られながら何かしら見つけて留めていく感じに人生をみる。
結局なにかしらの発見を留めておくという作業を続けていることに気づくものの、ここには自分が全く制御できていないものに対する魅力と失望がある。
また、情報の鮮度というものに対して人は敏感なセンサーを持っている。同じソースでも情報の鮮度が推移する事も感じるし、SNSで上がる情報に対してもそれに対する自分の心の動き方が異なることも最近は意識する。
今回からサウンドに飛谷謙介さんと濱地潤一さんに加わってもらった。元々は去年くらいからギターの音を使って何かをしようと言いつつ、本当にゆっくりと進めていたプロジェクトの素材をやっと一歩だけ進める事ができた形かもしれない。
なので二人の音素材はギターを使ったものになっているが、飛谷君はミキサーのハウリングともミックスさせているからよく分からないかもしれない。そして僕は手元にストックしている音素材を使ったから、最終的にはギターだけのものにはなっていない。でもこれはしばらく続ける予定。
http://www.gfgs.net/sideB/label/
購入はネットなら
http://www.gfgs.net/shop/?p=1152
福島諭 直接でも可
「室内楽 2011-2015」
全曲ライブ版
定価:2,000円
=奏者=
オーボエ:山口裕加
クラリネット:
鈴木生子、伊藤めぐみ、櫻田はるか
アルトサクソフォン:濱地潤一
尺八:福島麗秋
コンピュータ オペレート:福島諭(全曲)
=演奏会場=
2011.11.11 トッパンホール(東京)
2013.3.7 アサヒ・アートスクエア(東京)
2015.1.11 砂丘館(新潟)
2015.5.9 燕喜館(新潟)
20159.12 サラマンカホール(岐阜市)
2017.2.21 19:00
~ 21:00
福島諭のライブ
混沌と希望が交錯する世界を編み出す音響の洪水
演奏の一部をフェースブックでどうぞ
2016.11.26
医学町ビルにて
G.F.G.Sレーベル
発売記念コンサート
「筒風」演奏 作曲:福島 諭
尺八:福島麗秋
2016.8.5(金)
「思考の痕跡」Music After Tomorrow と題してのトークをする福島諭氏と安野太郎氏。
楽譜の持つ意味について激論。
演奏は、尺八のための楽曲「筒風」の初演でいした。
※ナビゲーションメニュー“「現代音楽」”から今までの情報をご覧ください。